FF11黒魔道士ソロでがんばるコーナーです。
今回は、ウォンテッドVedrfolnir(なんて読むんだ)というロック族になります。
いい感じの両手棍(黒向け装備)がドロップするということで、ソロで挑んでみました。
ウォンテッドとは
バトルコンテンツのひとつで、各フィールド上に、白いモヤのような噴水みたいなのが戦闘場所になります。
戦闘参加条件は、エミネンスレコードのウォンテッドVedrfolnirを受けておくだけで、あとは白モヤを調べると戦闘が始まります。
ヴォイドウォッチと似たような感じですね。
場所
テリガン岬の以下3か所になります。
本で飛んで、北東に向かうのが一番近くてよいかもですね。
もし、誰か戦闘中でしたら、空いている場所に移動しましょう。
- I-7
- H-8
- I-8
ドロップ品
マランスタッフ+1
最近流行りの装備です。
最終強化まですると、INTが(ついでに魔攻も)モリモリな両手棍になります。
マランスタッフ → マランスタッフ+1への強化方法
マランスタッフと、ヴェドルの羽根50個を、3国にいるユニティ受付NPCにトレードすることで強化できます。(NMの名前ヴェドルって読むみたい)
稀に+1がドロップすることがありますが、まぁほぼほぼ羽根50個貯まるのが先だと思います・・・。
マランスタッフ+1のオグメ付与方法
マランスタッフ+1と、色褪せた皮を、3国にいるユニティ受付NPCにトレードすることでオグメを付与できます。(オグメとは、マランスタッフ+1画像2枚目の黄色の文字の事)
色褪せた皮は、オデシーBの敵からのドロップや、箱開けで入手できます。
トレードをすると、RPが消費され、Rankが上がっていくと、オグメの能力値が少しずつ上がっていきます。最終のRank15で画像の通りになるといった流れです。
Vedrfolnir ロック族
フェイス構成例
黒(自分)、盾、アタッカー×2、支援、ヒーラー
アタッカー2名は、安定して連携してくれるイロハⅡ、テンゼンⅡコンビとか。
作戦
MBで青弱点狙いで削って、合間にスタン。
敵の特性と戦い方
- 後半になるにつれ、ストームウィンドを連続で使ってきます。(連続魔並みに)
ぼーっとしているとあっさり崩壊してしまうので注意です^^; - スタンはリキャスト毎に、MBの合間にでも入れていく感じで。
- MBを決めれると、たまに青弱点が入ってくれます。
- 青弱点が入ると、一定時間テラー(動かない)状態になってくれます。
- 慣れないうちは、終盤にマナウォールと魔力の泉は、惜しみなく使っても良さそう。
- 慣れないうちは、ヒーラー×2でも良さそう。
- ブリザドが弱点ですが、上記の通り光連携でも青弱点入ってくれるので、やりやすい連携でのMB狙いで良いと思います。
- まぁまぁいい装備で、MBなしでもⅣ以上の精霊魔法で青弱点入ったりしましたので、ピンチになったらこちらを連呼するのもありかと思います。
最後に
最初は闇連携狙いで、アルド×テンゼンIIコンピで挑みましたが・・・
(負征矢>イニキタススタッフ>闇)
連携速度というか連携する間隔が遅いというのと、核熱連携のほうばかり狙われていたので、不採用となりました^^;
決め手は、光連携のMBでも青弱点が付いたのが大きいですが。
杖ゲットできたら、オデシーBに通って、ぜひMAXまで強化してみてください。そして胸を張って街中を歩いて頂ければと思います(o^-‘)b
最後余談になりますが
最近、ジョブポ1万の納品を日課としており、飽きがではじめております。ウォンテッド装備みたいに、段階的に強化できるようになればモチベーション上がるのですが・・・^^;
最後まで見てくれてありがとう。