FF11黒魔道士ソロでがんばるコーナーです。
今回はアンバスケード2020年10月の1章と2章に挑みました。
結論から、1章は「とてもやさしい」、2章は「とてむず」までクリアできました。
1章:Bozzetto Bruiser トロール族
概要
今回は、とてもやさしいでの解説になります。今月は黒ソロは、やさしいからは無理っぽいです/cry
トロール ボス1体。お供2体(ナイト、狩人)。
フェイス構成例
黒(自分)、盾、アタッカー×2、支援、回復
作戦
先に雑魚を倒してから、マジックバースト狙いでがんばる。
敵の特性
- 敵に白モヤが出るとリジェネ効果。お供ナイトには属性WS、お供狩人には物理WSを打つと解除される。
- ナイトの白モヤが解除されていないと、ボスのWS超力足を使用してくる。
- 狩人の白モヤが解除されていないと、ボスのWSプレアデスレイを使用してくる。
- ボスのWS超力足を使用すると、連携と魔法ダメージを与えると回復してしまう。
- ボスのWSプレアデスレイを使用すると、毒・麻痺・静寂・悪疫とかになる。
戦い方
黒で白モヤを解除させるのはしんどい。
戦い方は、2パターンほど。
白モヤは無視して戦うパターン
お供2体を先に倒します。
このとき、離れないで自分も殴りに参加します。
超力足が来た場合は、精霊魔法を打つと回復してしまうので、精霊魔法は打たず、殴りながら回復支援に専念する感じ。
フェイスにアシェラを入れてしまうと、殴るたびに回復するので注意。
それ以外のときは、MBであればお供はすぐ倒せます。ボスは魔法耐性がある感じですが、MBであればまぁまぁダメージを入れられます。
プレアデスレイが来たら、即WSミルキルを使用する感じ。
とてやさはまだ平気なのですが、やさしいからは、弱体の効果が上がっている感じで、これを使われるとフェイスがパタパタと倒れていきます。使われたら負けな感じです。
パライズとブラインは難なく入る感じなので、常にかけておきたいところ。
狩人だけ白モヤ消して戦うパターン
プレアデスレイが来なくなるので楽にはなりますが。黒はそんなに早くTPは貯められませんので、このパターンは断念しました。
トリガー
トロール族:本から、ハルブーンに飛んだところ。混んでいるようならアサルトとか。
2章:Culler Jack シャドウ族
概要
今回は、とてむずまでクリアできました。
カボチャ帽子のボス1体と、お供アンデッド犬2体。
フェイス構成例
黒(自分)、盾、アタッカー×2、支援、回復
作戦
基本、MB狙い。お供1体は残して、ボスを倒す。
敵の特性
- クッキー食べているといいらしいですが。状態異常のWSが来なくなる?トリックなんたらでスロウ効果になってくれる?
まぁ無くてもそんなに心配なさそう。 - お供2体倒すと、復活します。1体だけ残しておくと、復活しません。
戦い方
お供2体倒してしまうと、復活してしまいますので、お供を1体だけ倒します。(もう1体は残す)
次にボスを倒します。(ボス倒せば、お供は勝手に消えます)
状態異常は、そんなに気にならない感じでしたので、無視しても良さそう。(クッキー食べなくても良さそう)
魔法はサンダーとかより、ファイアがダメージが通るようです。
トリガー
アンデッド類:フェインのおばけとか。
最後まで見てくれてありがとう。