FF11黒魔道士ソロでがんばるコーナーです。
今回はアンバスケード2020年8月の1章と2章に挑みました。
結論から、1章は「やさしい」まで、2章は「とてむず」までクリアできました。
1章:Sextuple Razool Ja マムージャ族
概要
今回は、やさしいでの解説になります。マムージャ全部で4体になります。
フェイス構成例
黒(自分)、盾、イロハII、テンゼンII、コルモル、ヨランオラン
作戦
基本、MB狙い。
- 負征矢>天つ水影流・水烟>核熱
- 負征矢>天つ水影流・月輪>光
敵の特性
SPアビは、杖を持っている魔道士モードのときは、連続魔を使用する。
杖を持っていない忍者モードのときは、微塵がくれを使用する。
杖 | モード | SPアビ | 討伐後 |
---|---|---|---|
所持 | 魔道士 | 連続魔? | 残った敵の魔攻防UP |
未所持 | 忍者 | 微塵がくれ | 残った敵の攻防UP |
戦い方
開幕スリプガで寝かせ、起きたらスリプルを絶やさずに戦う。
赤色のマムージャから倒していって、最後に青色のマムージャを倒す流れ。
3匹目から、アークEVでも連続魔が耐えられなくなってきます。
そこで、3匹目と4匹目SPアビ発動直後に、サイレスを入れます。
そうすると、SPアビは1匹に1回なので。以降安心して戦えます。
微塵がくれは、まともに食らうと即死してしまうので、マナウォールとか対策が必須です。基本は使わせない作戦が良いのですが・・・
盾がアークEVですと、どうやら使用するWSに静寂付きのがあるようで、盾はアークEVでなく、他のにしてたりしてます。
MB は、雷のほうがダメージ通りやすいので、雷優先で。(雷吸収でなければ)
- 左側赤マムージャ:雷>火
- 中央赤マムージャ:雷>火
- 右側赤マムージャ:火(雷吸収)
- 中央青マムージャ:雷(火吸収)
難易度とてもやさしいは、全部で3匹になります。
ダメージが通りやすいのもあってか、余裕にクリアできました。
やさしいだとそんなにMBのダメージが通らないので、地味に長期戦になりがちでした。
トリガー
マムージャ族:バフラウ段丘#1
2章:Elecampane ラフレシア族
概要
今回は、難易度とても難しいでも余裕なボーナス月間でした。
フェイス構成例
黒(自分)、アークEV、イロハII、テンゼンII、アシェラ、ヨランオラン
作戦
基本、MB狙い。
- 負征矢>天つ水影流・水烟>核熱
- 負征矢>天つ水影流・月輪>光
- 負征矢>シャンデュシニュ>光
敵の特性
雑魚を倒さないと、ボスにダメージが通らない系。
戦い方
開幕スリプガします。
Elecampaneを殴って、ターゲットを維持してもらいます。
Antherにターゲットを変更。ダメがすべて1なので、スリップ全般と精霊1連呼ですぐ沈みます。
- ポイズン
- ディアorバイオ
- バーン/チョーク/ショックorラスプ/ドラウン/フロスト
Antherを倒したら、Elecampaneを殴って、ファイガを連呼。
Stolonだけ生き残ったら、Stolonを殴って、MBで沈めます。
Stolonを倒したら、Elecampaneを殴って、MBで沈めます。
最後まで見てくれてありがとうございました。