FF11黒魔道士ソロでがんばるコーナーです。
今回はアンバスケード2020年9月の1章と2章に挑みました。
結論から、1章は「とてもやさしい」、2章は「とてむず」までクリアできました。
1章:Bozzetto High Vicar クゥダフ族
概要
今回は、とてもやさしいでの解説になります。
クゥダフ ボス1体。お供前半2体、後半1体。
フェイス構成例
黒(自分)、アークEV、イロハII、テンゼンII、アシェラ、ヨランオラン
作戦
ダメージ耐性が無いタイミングで精霊魔法を当てる。
敵の特性
- ボスにダメージ耐性が入っていて、まず普通に削れない状態。
(ボスの背中が、キラキラした甲羅を背負っている状態) - キラキラした甲羅が無いタイミングが、ダメージ耐性が無い状態。ダメージ耐性を解除する方法は、前半と後半の2パターン。
- 開幕、お供2体が沸く。お供はそんなに強くなく、2体倒すと、30秒後にまたお供2体沸く。ボスが女神の祝福を実行するまで続く。(前半パターン)
- ボスが女神の祝福を実行すると、1体黒魔道士が沸く。お供1体を倒すと、ボスのWSが強力なため(呪い+病気+範囲)、ソロ時は黒のお供は倒さないで先にボスを倒す。(後半パターン)
- 黒のお供はメテオとか使ってくるので、常時サイレスを入れておく感じ。
- スリプガは効かない感じ?ファイアよりサンダーのほうがダメージが大きい感じ。
戦い方
ボスのキラキラした甲羅が出ていないタイミングを作って、攻撃する感じです。タイミングは以下の通り。
前半パターン
女神の祝福を実行する前までの流れです。
お供2体を倒した後30秒間が、ダメージ耐性が解除されます。
わたしの場合は、1体は倒しておき、2体目はあと1回の精霊で倒せるところまで削っておきます。
ボスを殴りながら、お供2体を精霊で削る感じでした。
こっちは黒なのでインビンシブル使ってこようが関係ないです。
連携開始が始まったら(例えばテンゼンⅡの負征矢が発動したら)2体目を倒し、ボスに連携が決まったら、MBを狙います。あっさり敵のHPは半分以下にできるのではないでしょうか。
ボスのHPが半分以下になると女神の祝福を発動し、後半パターンへ進みます。
後半パターン
女神の祝福を実行した後からの流れです。
黒魔道士のお供1体を召喚します。
後半パターンのダメージ耐性の解除方法は、お供の黒魔道士を倒していない場合は、ボスの魔法詠唱中のタイミングになります。
お供の黒魔道士を倒した場合は、ボスのWS発動中のタイミングになります。
お供の黒魔道士を倒すとボスのWSが強力になり(呪い+病気+範囲)、わちゃわちゃと慌ててる最中に、またお供の黒魔道士が沸いていて、こっそり範囲魔法とかで全滅してしまいます。
私の場合は、先にボスを倒してから、お供の黒魔道士のを倒しました。
ボスに積極的に魔法を詠唱させる方法は、お供の黒魔道士のHPを削っておくと、ケアルを使ってくれます。ケアル詠唱中のタイミングで精霊で削っていく感じ。
ちょっとタイミングつかめてなくて、サンダーⅡかⅢあたりを連打してる感じですw
アドル(魔法詠唱時間を延ばす)は、アシェラとか使ってくれますが、あんまり恩恵を感じないような。
ちなみにダメージ耐性が無いタイミングでサンダーⅥのMBを決めると、99999ダメージが拝めます♪
こんなのは見たことが無かったので、思わず吹きましたw
トリガー
クゥダフ族:パシュハウ沼〔S〕(リコールパシュ)
ベドーの場合、地図右上あたりにいる「Gold Quadav」が対象ですが、移動が面倒。(地下行って、地上に出てから2階に上って、地図右上のエリアに向かう感じ)
2章:Chelone マタマタ族
概要
今回は、とてむずまで余裕な感じでした。
フェイス構成例
黒(自分)、アークEV、イロハII、テンゼンII、キング・オブ・ハーツ、ヨランオラン
作戦
基本、MB狙い。
- 負征矢>天つ水影流・水烟>核熱
- 負征矢>天つ水影流・月輪>光
- 負征矢>シャンデュシニュ>光
敵の特性
なんか硬いらしいけど、魔法は柔らかかった。
敵のレーザービームが前方範囲で、HP最大値Down効果があって危険。
戦い方
敵のレーザービームがHP最大値Down効果があるので、盾の立ち位置だけ気を付ける必要があります。
立ち位置間違えると、他の状態異常も付くので、回復が間に合わなくなり、フェイスのMPが枯渇してしまいます。
ファイアよりサンダーのほうがダメージが大きい感じ。光連携のときは、サンダー優先で。
トリガー
リザード類:モリマー台地にいるトカゲとかマタマタとか。
あとテリガン岬のトカゲとか。
最後まで見てくれてありがとうございました。